齋 高吉 の プロフィール



昭和十七年一月 なぜか 生まれてきた
この戦は負け戦 という祖父の大予言の最中に 誕生
その年の秋には 母と二人だけで 伊豆へ疎開   させられた  ようだ
同年輩のこどもが近所におらず 親友は 近くの農家の ヒーバアチャ
こんな環境では こどもらしさがなくなってしまう と
心配した オジが 童謡を 教えてくれた
たとえば野口雨情の 雨ふりお月さん
オジは 海軍に志願し 武山海兵団に入隊 ある事件が元で健康を害して 除隊となり 
祖母につきそわれて 伊豆へ やってきた
食うや食わずの戦争が終わり 小学校入学のため 東京へもどった
小学校二年の時 オジが 伊豆で急死
私は 順調に育ったが 中学の時 急性腎炎がこじれて 慢性腎炎に ・・・
中学高校は 休みがちで 休学し 三年遅れて 大学進学
この間に 伊豆で 艦載機の機銃掃射から救ってくれた オジの事が 心を過ぎり始めた
これが ものを書きたい! と 思った最初 だと思う
その後 エスエフの同人誌に入ったり 詩の同好会に入ったり 会社に入ったり
しかし なかなか 書く気に ならなあーい
十年位前に ある月刊誌の新人賞で 第一次予選に 入った はいった はーいったー
第二次予選では 名前が き・え・・たっ   ヤッパリ まぐれかー
その頃から ぼちぼち 書き始めた
会社の企業誌に 書いていた作品を ゼミの先輩が 「ホームページに載せてみろよ」
この一言が きっかけで ホームページを ひーらいた ひーらいた 次第
いずれ オジの事も 書こう と 思っている
書きたい分野に こだわりは ない ・・・ つもり
流行性糖尿病で 定年前にリタイアしたので 時間は デ・キ・・タ
長年 心に たまってきた 澱を 文章に していきたい のです
オジの思い出「海ゆかば」は、ここをクリック!

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